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2009年1月21日

久々

最近放置気味です


そういえば危険物の免許とりました

今は薬剤師国家試験の勉強しています

あと1月ほどしかないですが、頑張ります

2008年4月23日

危険物取扱者

試験まであと2か月。
テキストはやっと終わらせたが、
あまり頭に入っってこん。高校の化学、物理、それと専門の有機化学
のあたりは楽勝だが、法令やら設備やら全然覚えられん。
頭悪すぎていやになるわ。今の段階では4割しかとれない気がする。
とりあえず有機は置いといて、法令の復讐でもするか。

2008年2月13日

危険物取扱者 勉強4日目

そろそろ慣れてきてまとめノートもテキトーになってきました。
いい意味で要領よくなってきたのかも。
で、今日の勉強時間はわずか30分。
内容は、製造所等の区分について。
これは、結構楽。覚えることだけだが、普通にわかるような内容。

注意するところは、2つ。
・屋外貯蔵所では、引火点0℃以下の第2類引火性固体、第4類第1石油類が扱えないということ。
・取扱所のうち、販売取扱所は指定数量15倍以下が第1種、15から40以下が第2種ということ。

これだけ注意しとけば、この内容はばっちりだと思う。

2008年2月12日

危険物取扱者 勉強3日目

今日勉強したことを復習も兼ねて思い出しながら書いてみます。

今日は、危険物の法体系でした。

危険物の規制には、取扱、貯蔵、運搬の各項目について規制があります。
その規制には、法律によるものと、各地方の条例によるものに分けられます。

まず、指定数量以上のものは、3項目のいずれも法(消防法)による規制を受け、
それらを実施するには政令による基準を満たした設備、市町村町による許可が必要です。
また、指定数量未満については、取扱と貯蔵は条例による規制を受けますが、
運搬についてはより厳しく法による規制を受けます。
ただ例外があって、航空機、船舶、鉄道、または軌道は消防法の規制ではなくて
航空法、船舶安全法、鉄道営業法、軌道法で措置が取られているようです。

今日覚えたのはこれだけです。
これくらいのレベルの内容が続くのなら甲種危険物取扱者なんて楽勝だな。

2008年2月11日

指定数量

数量の暗記めんどくせぇ
とにかくこまけぇし、多いし、
でも、演習問題とか見てみると、
危険物の4類の数量しかないからこれが大事っぽい。

特殊引火物(エーテル、二硫化炭素とか)が 50ℓ
第1石油類が 非水溶性(ガソリン)だと200ℓ、水溶性(アセトン)だと400ℓ
アルコール類が400ℓ
第2石油類(軽油、灯油とか)、非水溶性だと1000ℓ、水溶性だと2000ℓ
第3石油類(重油とか)が、非水溶性で2000ℓ、水溶性で4000ℓ
第4石油類(ギヤー油とか)が、6000ℓ
動植物油類が10000ℓ

水溶性が非水溶性の2倍ってことで覚える量は結構少なくなりますね。
有機系の人ならアセトンが水に溶けることは知ってますし、
ガソリン、軽油、重油と順に増えていくのも分子量の差を考えればわかります。
最後の動植物油一番揮発しにくくて安全っぽい(?)から1万って感じで覚えればいいでしょうか。

例題にはなかった他の酸化性固体とかは全然覚えてないけど。
やっぱ覚えといたほうがいいか。
それ覚えると今までのがまたごっちゃになりそう。。。

2008年2月10日

来た

甲種危険物取扱者の参考書が来ました。
薬剤師免許だけじゃ不安なので(まだ取ってないけど)
危険物も取ろうと思います。
最悪ガソリンスタンドで働けるしね(笑)
老後の職探しにも役に立つかも。
とりあえず今日からちょくちょく勉強します。
試験日は6月17日です。
ざっと参考書を見た感じの感想ですが、
割と簡単そうです。法律がめんどくさそうですが。